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セルプかえで


一般の方に「作業所とはこういう場所」と説明するとき、事例としてよく紹介させていただいているのが川俣町の「セルプかえで」。メインの仕事はいわゆる「箱折り」で、作業所に入ると広いホールの壁一面に「ボール紙の塊」がうずたかく積まれています。完成した箱ではありません。これから手作業で折られていく箱の「材料」の山なのです。

仕事があることはいいことですが、減らしても減らしても減らない山と戦い続けるには強靱なメンタルが求められます。セルプかえでのメンバーはまるでみな達観したような表情に。自主的に休み時間を切り上げて取り組む姿も……。「箱折り道」を極めるべく職人の姿そのものです。その一方で箱折りの工賃は驚くほど低いもの。納品時の運搬車のガソリン代に満たないというウソのような話を聞くこともあります。

最近でこそ新築の建物で作業できるセルプかえでですが、震災後に移転を余儀なくされた建物は作業環境に向かない事務所物件。それでもお昼時に訪問すると、手づくりのお味噌汁で迎えてくれました。みんなで狭いテーブルをシェアしたこともいい思い出です。

川俣町は「絹の里」と知られ、縫製製品づくりでとても頼りになる存在です。現施設長の森静香さんには、プレハブ小屋に縫製スペースを急造した当時から、さまざまな無理難題をお願いしてきました。今では専用室で自主製品づくりの取り組みもはじまって、今後に期待が高まります。

ハッスルのロングセラー、オーガニックコットン・バッグもセルプかえでが担当しています。さらにはバッグに施すシルク印刷もスタート。縫製から仕上げまでを一貫生産することでオリジナル対応しやすくなり、より柔軟な受注が可能になるでしょう。

 

 

STAFFS GOODS!

「箱折り以外にも、新しいスキルを身に付けようとがんばっています!」
MIHOKO HATA

 

 

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