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ピクトグラム解説

 

カンバッジ購入でできる応援

keychain

savings

unity

10op

20yen

10years

仕事の創出

工賃獲得

継承する記憶

[仕事の創出]
カンバッジ製作は、「原稿の切り抜き」「成形」「バックパーツ加工」「台紙の裁断」「袋詰め」など約10工程に分解されます。作り手はそれぞれが得意な工程を分担できます。

[工賃獲得]
1個につき20円が工賃として支払われます。2020年度の工賃支払い実績(経費等が差し引かれることのない純粋な工賃)は、総額210万円(売上額の15%相当)です。

[継承する記憶]
ハッスルのカンバッジは、東日本大震災にその起源があります。住民の多くが避難する中、行き場を失った障がい者は、他の誰よりも自分がやるべきこと(社会とのつながり)を求めたのです。

 

ボールペン購入でできる応援

pen

savings

united

10op

40yen

180,000+

仕事の創出

工賃獲得

品質の向上

[仕事の創出]
ボールペンの製作は、「ペン軸の検品」「補修」「テープ巻き」「糸巻き」「印刷」「袋詰め」など約10工程に分解されます。作り手はそれぞれが得意な工程を分担できます。

[工賃獲得]
1本につき40円が工賃として支払われます。2020年度の工賃支払い実績(経費等が差し引かれることのない純粋な工賃)は、総額210万円(売上額の15%相当)です。

[品質の向上]
累計出荷数18万本。「他のボールペンが使えなくなった」というファンを生み出し続けています。その裏側では、当事者、スタッフ、支援者による継続的な品質向上への努力があります。

 

コーヒー購入でできる応援

coffee-beans

savings

souvenirs

1beans

300yen

20,000+

仕事の創出

工賃獲得

産品の誕生

[仕事の創出]
小さな村の小さな作業所で焙煎しています。作業所の限られた人手を品質に集中するため、豆はルワンダ産のスペシャルティコーヒーのみ。注文が入ってから焙煎され、速やかに加工・発送されます。

[工賃獲得]
1袋につき30〜300円が工賃として支払われます。2020年度の工賃実績(経費等が差し引かれることのない純粋な意味での工賃)は、総額300万円(売上額の%相当)でした。

[産品の誕生]
約2年前にスタートして以来、焙煎は300キロ、出荷したドリップバッグは2万個を超えました。作業所の近隣では、コーヒーを販売協力する店舗も増え、今では地域産品の一つとなっています。

 

マスク購入でできる応援

masquerade

savings

care

3tec

200yen

55type

仕事の創出

工賃獲得

つながる思い

[仕事の創出]
今までにないこの新しい形状のマスクには、これまでの製作ノウハウに加えて、3つの特別な技法が加わっています。そのための新しい機材とともに新たな技術がもたらされます。

[工賃獲得]
1個につき200円が工賃として支払われます。2020年度の工賃実績(経費等が差し引かれることのない純粋な意味での工賃)は、総額300万円(売上額の%相当)でした。

[つながる思い]
コロナ禍でも前向きになれる。こんな状況だからこそ、東日本大震災を経験した福島からできることがあるはず。55種類のマスクには、そんな恩返しの思いか込められています。

 

スパイス購入でできる応援

spice

savings

meal

3type

50yen

3meal

仕事の創出

工賃獲得

食べて元気

[仕事の創出]
スパイスは全部で3種類。万能型のレギュラータイプ、肉を味わうミートタイプ、魚介にぴったりなフィッシュタイプ。どのタイプも使い方次第。無限のレシピを創り出します。

[工賃獲得]
1個につき50円が工賃として支払われます。2020年度の工賃実績(経費等が差し引かれることのない純粋な意味での工賃)は、総額300万円(売上額の%相当)でした。

[食べて元気]
コロナ禍にあっても、一人でも多くの人が毎日を楽しく過ごせることを祈っています。スパイスが、いつもの食事にちょっぴり驚きがあったり、楽しみを増やしたりできればうれしいです。

 

メンバーシップ登録でできる応援

sale

save-time

group

-20%

60hr/m

100eyes

販売価格の安定

生産性向上

客観的な承認

[販売価格の安定]
ハッスルの製品は、粗利率が一般基準よりも約20%低く設定されています。出荷数を増やすことを目的にしているからです。失われる利益の補填には、寄付金や賛助会費が活用されています。

[生産性向上]
少人数のNPOだからこそ、コストを掛けても高い生産性の維持が必要。寄付金はクラウドサービス導入費としても使用され、推定月間60時間を節減、常勤1名体制の実現に寄与しています。

[客観的な承認]
非営利活動において、寄付者はプロジェクトの是非を推し量る一つの指標になります。100人の寄付者がいるということは、同時に100人から信任されていることを意味するのです。

 

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