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大地震後の住まい方

2022年4月1日(金)

南相馬にある実家で(小規模ですが)地震の被害が出たとのことで、急遽帰省しました。隣家との間にある古いブロック塀が破損していて応急処置をすることに。昔の塀は控え壁もなく、今の基準から考えると倒れないのが逆に不思議に思えたりもします。市内のゴミ処理場は、災害ゴミの受け入れで手一杯の様子でした。余震は今後数十年続くとのことで、地震との付き合い方を模索する必要がありそうです。

帰り道、『道の駅・浪江』に立ち寄って「なみえ焼そば」を入手しました〜


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