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戦火を逃れて

2022年4月13日(水)

戦火を逃れて来日した避難民のお一人が、二本松で生活を始めています。キーフと二本松をつないだのは木村真三さん(独協医科大学准教授)。放射能測定でお馴染みの方ですが、震災で苦労した福島の地を選んだのだそう。確かに福島では「避難」は他人事じゃないですから(福テレ記事へ)。

ご心配は尽きないでしょうが、当初に比べてルバンさんの表情は穏やかになったように見えます…


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