2022年5月9日(月) 第二次世界大戦中にウラン処理場があった地域で脳腫瘍の事例が頻出した事件。今後、汚染土との関連が明らかになっていくのでしょうか。 後世に記録を残すことの不可能さ。福島の多くの学校や公園、家庭で(一時的に)埋められた汚染土の記憶も、この10年でだいぶ薄れました。 わたしたちは、過去を改竄、未来を捏造しながら今を生きる自己欺瞞の存在なのかも知れません… すべて エッセイ