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現状変更

2022年8月5日(金)

「力による一方的な現状変更」という報道が聞かれるようになって久しいですが、侵略や外交問題に限らず、案外日常的にも「一方的な力」を感じてしまうことがありませんか。

処理水放出もその一つ。「関係者の理解なしに、いかなる処分も行わない」という言葉もむなしく、8月4日付工事着工。これで水産業の風評払拭は数十年単位で伸びるのでしょう。

処理水に限らず、他の廃棄物の最終処分もいずれは「県内で」ということになるのでしょう。やはり現状変更とは理不尽なものですね…


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